三木耳鼻咽喉科医院

三木耳鼻咽喉科医院の基本情報・アクセス

医院名 三木耳鼻咽喉科医院
電話番号 084-922-5533
住所 〒720-0053 広島県福山市大黒町2-7
アクセス 福山駅北口から線路沿い東に約500m、大黒町の大きな看板ゲートを左折約70m
駐車場 コイン駐車場は通り側の機械より必ず入庫証をお取り頂き受付にご提示下さい。入庫証は駐車番号を押すだけで発行されます。
WEBサイト https://mikijibika.com/
診療時間 日祝
09:00–12:30
15:00–18:00

※休診日:土曜午後、日曜、祝祭日

 

ドクター


院長三木 健太郎

2018年4月より前院長より引き継ぎ院長となりました三木健太郎と申します。
当院は地元に密着した気軽に相談できる耳鼻科を目指していこうと思っています。
三木耳鼻科に戻る前には岡山大学病院に勤務しておりました。その経験を生かして地域での耳鼻咽喉科診療に貢献していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

経歴

平成17年 3月
近畿大学医学部卒業
平成19年 3月
近畿大学医学部卒後研修終了
平成19年 4月
岡山大学病院耳鼻咽喉科入局
平成19年10月
岡山済生会耳鼻科勤務
平成26年 3月
岡山大学病院耳鼻科勤務
平成29年 7月
岡山大学病院耳鼻科助教
平成30年 4月~
三木耳鼻咽喉科へ
平成31年 3月
岡山大学大学院(耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)卒業

資格

日本耳鼻咽喉科専門医
めまい相談医
補聴器相談医
がん治療認定医
木村記念財団研究奨励賞
日本抗加齢学会専門医

 

三木耳鼻咽喉科医院の特徴

耳鼻科だからこそ可能な睡眠時無呼吸症候群の治療

私は耳鼻科医ということもあって、大学病院に勤務していた頃は睡眠時無呼吸症候群にはそんなになじみがなかったのですが、実家の医院を引き継ぐにあたり、元々実家では睡眠時無呼吸症候群の治療をしていたので、私も勉強を始めました。
睡眠時無呼吸症候群は内科でも診ることはできますが、「鼻が通っているか詰まっているか」を正しく診断した上で治療を進めていくというのは、耳鼻科ならではのやり方です。鼻が通っているか詰まっているかを確認できていなければ、CPAPという睡眠時無呼吸症候群の治療の結果が変わってくるのです。
花粉症やアレルギーをお持ちの患者さんの場合は、その治療を適切に行いながらそれと同時にCPAPの治療も進めていく、というのが理想で、それができるのが耳鼻科による睡眠時無呼吸症候群治療の強みであると考えています。

 

いびき・昼間の眠気・夜間頻尿に要注意

来院される患者さんの多くは、同居していらっしゃるご家族からいびきを指摘されることがきっかけになることが多いです。そういった指摘を受けられない一人暮らしの方の場合は、昼間にやけに眠気が強かったり、夜間に3回以上トイレに起きてしまうというときに、睡眠時無呼吸症候群を疑っていただければと思います。
今のところは圧倒的に男性の患者さんが多くなっていますが、この病気は「男性だからなりやすい」「女性だからなりづらい」というものではないはずですので、単に女性はお忙しくてご家族の中でも眠るのが遅くなりがちで、その結果いびきを指摘されることが少ないので、発症していることに気づかないままになっている場合が多いのではないかと推測しています。
単純にいびきだけならいいですが、後々になって心筋梗塞など大きな病気につながることもありますので、少しでも心当たりがおありなら一度受診されることをおすすめしたいですね。

 

生活の質を向上させるために

睡眠時無呼吸症候群の治療法といえば先ほども述べたようにCPAPが主流になりますが、長期にわたって継続していくことが必要ですし、その分費用も掛かってしまいます。そこで耳鼻科としては、扁桃腺が大きい場合はその手術をまずやってみるとか、アレルギー性鼻炎の場合はまずそちらの治療だけを進めてみるとか、肥満の方はダイエットから始めてみるなどの方法をご提案し、そこまでしても症状が改善しない場合にいよいよCPAPへ進む、という形にしています。

人間にとって睡眠の「質」はとても大事です。しっかり寝られることはストレスの緩和にもなりますし、大きな病気のリスクを下げることも期待できます。

睡眠時無呼吸症候群の治療を始めることで、日々の生活の質の向上にも繋げられる可能性があります。ですから、本格的な治療が必要になるかどうかはまた後の話で、ちょっと思い当たるところがある場合は、ぜひ一度医者に診てもらうことをご検討ください。